朝食が部屋に運ばれてくるシステムがとても気に入りました。

チェックイン時、レセプションに誰もおらず電気もついていない状態で、名前が書いてある封筒(しかも使い古しのクシャクシャの封筒)に鍵が入ってるだけだった。 しかも、その名前にMr.と書かれてあって軽くショックだった。 部屋の鍵を開けるのにコツがいるんですが、 レセプションに誰もいなかったので30分ぐらい1人で悪戦苦闘しました。 朝食は部屋の中で食べれますが、オレンジジュースと暖かい飲み物、あとはパンが3つだけ。 ベッドメイクとタオルの交換にチップを1€置いておいたんですが、 朝食のトレーが下げられただけだった。 朝レセプションでカップルだと思われるスタッフがイチャイチャしてた。 その時にようやく宿泊の手続きをしたんですが、その時は2泊で85€(1泊40€で市税5€)って言われてたのに、 チェックアウトの時に108€請求された。 他の人と間違えてたみたいでそれは解決したんですが、市税を倍の10€取られ90€払わなければならなかった。 (手続きの時と違うスタッフ)調べてみると、市税は一律ではなく、ホテルのクラスなどで違うみたいですが明らかに多く請求された。 少し奮発してもう少しいいホテルに泊まるか、 思い切ってホステルにすれば良かったと後悔しました。 もう二度と泊まりません。

内装がとても素敵でした。初日はチョコレートがおいてあり、部屋の中も甘い香りがしました。朝食もボリュームがありサクサクのクロワッサンが美味しかったです。スタッフのおじいさんも言い方でした。いろいろハプニングはありましたが総合的にはかなり満足です！

ヴェネチアの駅からは遠いです。船で移動しましたが慣れない土地で最寄り駅に行くのにも迷いました。着いても狭い道へと進みひと気がない場所なので本当にあってるのか不安になりました。最寄り駅からじたいはわりと近いです。呼び鈴を鳴らして鍵を開けてもらうのですが何回鳴らして開けてもらってもあかなかったあです。実際スタッフは別の場所にいてホテルカウンターにはいない。中からお客さんが出てきた時に入れました。スタッフがいないのでどうして良いか分からず呼び鈴でチェックインしたいと伝えたらようやくきてくれました。どうやらカウンターの上に名前が書いてある封筒がありそれをかってにもってけばよかったようです。中には鍵が入ってました。 あと、シャワーで仕切りの下から水がもれ洗面所トイレの床が水浸しに、 料金とは別で税？で5ユーロ現金でかかりました。こちらはカードは無理。